2024年4月3日水曜日

ショーンハイトSH111-A1黒ストチ(数週間の修業)

もうすぐ2年経ちますが2022年6月11日土曜日に、ショーンハイトSH111-1D、27.5EEを買いました。1か月もして馴染んだところでサイズ感がパカパカになりました。何とかモチベーションを上げつつ一応履いていたんですが、サイズの違和感にいよいよ限界!ということでちょっと前にハーフサイズ下げて買った同じ木型の外羽根プレーントゥ、27.0EEサイズ感が馴染んだら最高なので同じくなると信じて買いなおしました。

夜に注文して2日後の昼前に到着、既製靴とはいえなかなか早い到着にいつもうれしくなります。

ヤフーショッピングの販売ページを探すと、ブラックライニングがありました。履けば見えないところですが少しのこだわり、なかなかシックです。

ショーンハイトDソール。同じ仕様でプレーンラバーやレザーソールもあった気がしますが、どうしても黒ストレートチップを履きたい場面で雨とか雪とかのとき革底だと最悪ですがこれは気にせず履けます。出番増えますね。(東立ダイナイト?)

靴の内側ですが、黒と白でこちらもシックでシンプル。

黒銀の半敷もシック。

キャップの大きさもちょうどよく、新品で羽根の開きは1.8cmです。修業期間が終わると何センチになっているでしょう?

ドッグテイル、馴染むまでは靴に食われそうです。

ということで、東立製靴ショーンハイトSH111では27.0EEがマイサイズというところにたどりつきました。
SH111-4外羽根プレーントゥの時、このサイズは馴染むまで数時間すると足しびれそうになりますが、ちょうどいい捨て寸と馴染んだあとのフィット感が絶妙なので楽しみの方が勝ります。数週間の修業です。

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