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2024年2月5日月曜日

木製革パンハンガー自作(釘打ち~やすりがけ)

コーススレッドが頑丈なのかとは思いますが、この手の物は釘で仕上げるのがクラシカルでいい雰囲気がでると思いました。


軽く錆びている釘です。


接合部に2本の釘を打って形が固定されたのち、あらかじめカッターで粗削りしていた革パンをかける部分の紙やすり掛けです。


1x4材はそんなに固くないのでドライリューブでサクサクと削れました。機械でやるような無機質な仕上がりは元々目指してないです。いかにも人が手作りした感じです。


革パンをかける部分が丸くなったら、その反動で他の角が立ってるところが気になり木工やすりで面取り、その後紙やすり掛け。


できあがりです。
全体的に紙やすりかけているので地肌が出ています。触り心地がいいので表面処理はしません。

取り急ぎ完成したので、後日使っている様子を出したいと思います。

2024年2月4日日曜日

木製革パンハンガー自作(切り出し~接着)

ウェストで吊るすと縦の長さが必要なのとウエストの伸びが気になります。既製のハンガーでズボンをかけるところが太いのを買えばそれまでですが、できる限り出費を抑えたいので家にある端材で自作することにしました。

設計図は書かずにすべて空想と現物合わせ、1x4と杉プレーナーの端材です。1x4は幅がありすぎるので幅3cmの棒になるようにのこぎりで挽きました。上の写真は材料を切り出した直後です。

革パンをかけるところは折り目がつかないように丸くします。カッターでざっくり成型後、接着と釘打ちが完了したら、ある程度滑らかにします。



最終的に釘を打ちますが木工用ボンドで接着補強です。両面にボンドを塗り重石をして完全硬化まで一旦間を置きます。後日、釘打ちして紙やすり仕上げで完成の予定です。

2023年5月31日水曜日

がっちり割れたレザーオールスターのソールひび割れ補修

去年(2022年)の9月に中古で買ったコンバースレザーオールスター、入手した時は何ともなかったんですが、普通に使っていたら最近ソールが割れたので修理して使います。

手順は・・・
1、ソールをブラッシング。
2、ソールを曲げてひび割れの場所を確認。
3、マスキングテープを貼る。
4、ひび割れを開いて中に擦りこむ感じでセメダインシューズドクターを塗る。
5、24時間以上乾かす。
6、仕上がりを確認し必要なら”3”から繰り返し。

※6枚目の写真に使った道具すべて写っています。

ソールをブラッシングして、ひび割れの場所を確認しました。

マスキングテープを貼りました。

上の写真とは反対側のソールですが、ひび割れを開いてセメダインシュードクターを、マイナスドライバーで擦りこむように塗りました。元の色と合わせて黒にすべきですが、手持ちが白だけなのでそのまま使用です。靴底なので履いているときは分からないのでこれでOK!

24時間以上乾かしました。ちゃんと硬化させるのが一番重要だと思います。

完全硬化後、改めてソールを曲げてソールを確認したところ、細かいひび割れが結構あったのでマスキングテープから繰り返しました。

最終的には上の写真の範囲のひび割れを、セメダインシューズドクターで補修しました。
アウトソールなので平らにする必要はないと思います。多少凸凹があったほうが滑らさそうですからね!
マスキングテープは補修した部分の境目をきれいにするために使いました。境目がフリーハンドでも構わないなら不要な工程です。

履く状態だと白で補修したのは分かりません。ソールのひび割れ程度ではちょっとした補修でまだまだ使えます。おすすめのスニーカーソールひび割れ補修方法です。

2022年12月26日月曜日

ブーツジャック自作【オイルフィニッシュ】

自作ブーツジャック、3回目の工程で最終の木の表面処理です。
ヴィンテージ感を出すため材料は廃材、そして錆びた古い釘を使ったので、表面処理は木の質感を最大限に楽しめるオイルフィニッシュにしました。スーパーで売ってる食用亜麻仁油です。

オイルフィニッシュは丈夫な塗装とは違い普通に傷がつきます、定期的な塗布も必要です。が、同時にエイジングも楽しめます。木はできることならオイルフィニッシュです。

普通の亜麻仁油、木に垂らした亜麻仁油をペーパータオルで伸ばすやり方です。


以下、仕上がりです。↓



今はまだ表面ガサガサ、これから使っていくうちに艶々になることを期待します。今後のエイジングも記録します。

2022年12月25日日曜日

ブーツジャック自作【脚の取り付け】

脚の角度ですが地面に対して直角にしました。作るのは板に対して直角の方が楽だと思います。(切り出し~取り付けの様子は写真5枚目から。)

真上から

真下から

全景

脚を地面に対して直角にするので斜めに板を切ります。鉛筆で線を引いてノコギリを斜めに入れて切りました。角度は現物合わせで目分量です。切ってるときの角度の維持が大変です。
丸ノコに角度を付けてもいいですが、このためだけに出してくるのが億劫なので。

固定前に現物合わせで角度の確認、目分量の角度だしと手鋸斜め切りではやっはり隙間あります。

木工やすりで角度を修正。

合わせ面良くなりました。ブーツの踵をひっかける時の高さも納得。

取付前に全体をきれいにします。廃材のため表面が汚いので、木工やすりと布やすりで全体をひと皮剥きました。

G17ボンドを塗布して張り合わせて1時間ほど乾燥。

1時間では接着終わってませんが下穴を開けて釘を打ちます。現代ならコーススレッドのところ、ヴィンテージ感を出したいので鉄の釘を使います。ドリル刃1.9mm。

あえて錆びてる鉄くぎです。叩くと錆び落ちます。

釘2本のつもりでしたが、念のため3本打ちました。

道具と残骸。

使える状態です。次は表面処理、使いながら考えます。

2022年12月19日月曜日

ブーツジャック自作【板の切り出し】

前回の試作で使い勝手が良かったのでちゃんとした板で作成。今回は本体部分の切断から形成の様子です。

試作品のベニヤ板からちゃんとした板に型取り。板は家にあった廃材です。

丸ノコで外周と、ブーツの踵をひっかける部分の直線をカット。

丸くしたい部分は糸鋸使用。

一発できれいな曲線はできませんでした。

ドリルソーで丸く削りました。粗いので木工やすりと布やすりで仕上げ。

踵が入るところも丸くしました。ここまでの作業は1時間くらい、いったん終了です。続きは次回、脚を取り付けて使える形にします。

2022年11月20日日曜日

レザーオールスターの靴紐にコードストッパー使用

 

中古で買ったレザーオールスターの靴紐にコードストッパーを取り付けました。右足(写真向かって左側)が靴紐締めた状態、左足(写真向かって右側)が緩めた状態です。

普通に使う分にはゆるく結んでいれば問題ないんですが、隙間があるのでバイク移動の時に風が入って足が冷たくなります。めいちいち結ぶのはめんどくさいですがコードストッパーなら一発です!

今まではこんな感じです↑。ほぼ靴紐の意味をなしてない状態までゆるくまとめて、スリッパのごとく脱ぎ履きしていました。

レザーオールスターのハイカットは、ちゃんと靴紐締めると11月末のバイク移動でも足冷たくないですね。ドクターマーチンの8ホールと同等です。となるとあんまり物を持ちたくない身としてはドクターマーチンの存在意義が薄れてきています。ドクターマーチンは見た目がごついです。オールスター比で重さもあります。ワークブーツの類だと思うので当たり前だと思いますが、シュッとしている方が好みです。

ストッパーは手持ちの裁縫道具入れにあったものです。もともと何についていたのかは忘れました。

気に入ったものは修理して長く使いたい派です。長く使って修理不能になると売るか捨てるのですが、捨てる場合は使えそうなパーツは取り外して保管しています。今回それが活きました。これからも気に入ったものは修理しながら長く使っていきます。