中古で買ったレッドウィング8166の純正クレープソールが、かなり摩耗していました。丸洗い後そのまま履いていましたが、O脚になりそうなので自分で肉盛り補修しました。
オールソール交換すれば一気に中までリフレッシュするわけですが、自分でできないし高価なので最終手段になります。自分でできる範囲のうちにこまめに自力修理する方がコスパ良く長持ちもすると思います。
材料
・セメダインシューズドクターN(ホワイト)
・いらないクリアファイル
・カッターナイフ
作業の様子です。
シューズドクター付属の布やすりで下地を作り、肉盛りして、形成と簡単な作業でした。
上の写真は乾燥終了し、型枠を外した直後です。
肉盛り部分だけでなく、汚れていた純正クレープソールのサイド全周をやすりがけしてきれいにもしてみました。
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